徒然はな子

日々感じた事を綴っています。読んで頂いた方が、明るい気分になりますように

「おじいちゃん・おばあちゃん」の境界線

今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」



「おじいちゃん・おばあちゃん」と呼ばれるのは何歳位が妥当か考えてみた。



①結婚しない場合

②結婚する→子供がいない場合

③結婚する→子供がいる→孫がいない場合

④結婚する→子供がいる→孫がいる場合


④は必然的に「おじいちゃん・おばあちゃん」と呼ばれる。若い人で40代?または30後半でもありうるだろう。


私は③か④のどちらかになる。



例えば③と仮定して、第三者「おじいちゃん・おばあちゃん」と呼ばれたらどうなるか考えてみた。


・自分が50未満→はぁ〜?頭おかしいんじゃないの??って思う。怒る


・〜55未満→キッと睨んで怒る


・〜60未満→ムッとする から、失礼ねーと思う


・60〜65→ まだ おばあちゃんでは無いないのよーと言う(笑顔無し)


65〜70→そうなのよー、まだ おばあちゃんでは無いのよーと言う(微笑み)


・70〜 

ここまで来ると、ちょっと想像できなくなった・・・


私の場合の話になるが、「おじいちゃん・おばあちゃん」の境界線は65〜70歳位かな?と思う。


ただし、あくまでも子どもから呼ばれた場合であって、

大人もしくは明らかに自分より年上の人から「おじいちゃん・おばあちゃん」と呼ばれたら、

間違いなく憤慨するだろう。